その他

また自動投稿失敗した上に

夕方に1回目の処理をして1銘柄監視からはずす 帰ってから2回目の処理をして1銘柄監視開始 とやってしまい、昨日と今日で断層ができてしまいました。 プログラムミスではなく、定刻起動に利用しているWindows2000のタスク機能の設定ミスが原因です。

リバウンド

寄付き成り売りで手放した銘柄群が鯉の滝登りを演ずるさまを、昼休みに悲しく見つめてましたw 私淑する内田せんせのサイト「笑える投資サイト CMB研究所」さんの表現を借りればまさに「アンタが投げたそこが底!」というやつですね。

ぎょえー

今日も今日とて、またもや手ひどいことになりましたね。出撃部隊8個師団のうち7個まで撤退指示が出ました。 原資復帰寸前から、(たぶん)過去最低水準の手前まで一週間で転落です。現物株はともかく、投信方面軍が壊滅して一気に含み損になったのがまこと…

空売りロジックによる自動投稿

ロジックを作る はてな書き込み用のメッセージを作る 自動投稿を行う この3つのうち2つまで、午後一杯使って考えました。自動投稿は来週くらいをめどに。

うぎゃー

あと一歩で原点復帰だったのに! この急落は痛いです。 株もさることながら、投信別働隊も散々な目に遭ってます。 残高更新は朝…どれだけ減っているやら。

新年を迎えて

下記に記した概要以外の部分、すなわち出撃中師団(損益未確定)はおおむね善戦または優勢に立っており、12月の好地合を背景に浮上中です(今後は分かりませんが^^;)。投信方面軍も変わらず堅調。 新派遣軍は、11月に2度ほど負けて帰って来た以外は出…

おひさしぶりです

風向きが変わったせいか、それとも新プログラムが功を奏したか、若干ながら上向きかけてます。(グラフ参照) やっぱり値動きの激しすぎる銘柄に無秩序に突っ込んでいたのがまずかったのでしょうか。

11月終了

ひどい月でした…初勝利は挙げたものの他がひどくって。 とりあえず破滅を避けるため、ポジションをできるだけ取らないプログラムに改造しました。 あとは…精神衛生上よくないのでグラフの傾きが小さくなるように目盛を改造w 戦績まとめは明日以降。

勝てませんなぁ

グラフの通り、前月末の水準(赤線)を若干下回ったあたりで10月が終わりそうです。要は10月は月間通してちょい負けで、9月のロスを取り返すにはいたらなかったということですね。 開始以来、 常時10銘柄を保持 損切りラインに落ちて来た銘柄は売る …

投資の考え方

リスク分散 この計画を始める前に2、3冊ほど本を読みましたが、額が少なくともとにかくリスク分散を徹底しようというのがコンセプトでした。立ち読みした中には孫子の兵法になぞらえて投資で兵力を分散する愚を説いてるのもありましたが、兵力を集中すれば…

実時間では

自動売買のところまで今日組み終わって、明日テストに入ります。…テストというか、組んだプログラムを使っていきなり本番サイトにログインして売り注文や買い注文を出してしまっています。あとは既存のデータ取得モジュールと組み合わせて自動起動がうまく行…

文体変えます

以降、ですますで書きます。どうもいつもの自分の投稿スタイルと合わないので…

第1部「自動トレードシステムへの道」、次回最終回。

次回は、今まで作ったデータベースと変数を一通りおさらいする。第2部は「PAMIEを使った自動売買のプログラミング」の予定。

その頃、実時間では

MacBookPro、敗れる? とある処理で勝負したところ、MacBookPro先生が14分かかる処理を、Dell助手は12分でかたづけてしまった。かたやCoreDuo2GHz,SATA HDD、かたや2001年頃?のPen4、ATA100 HDDなのに…

証券口座準備完了

次の日曜日ぐらいにはIEを操った自動売買の仕組みのプログラミングに入る予定。

助手マシン登場

毎日毎日MacBook Proのハードディスクをかりかり言わせてデータ更新をするのに心を痛めていたところ、近くのハードオフにDell Optiplex GX240(Pen4 1.8GHz/256MB/40GB/Win2k)がずいぶん安い値段で出ていたので入手した。 javaの謳い文句ではないが、pythonも…

日々のルーチンの回し方

初日 東証1部の全銘柄をスキャンして各種指数を計算し、買うべき上位10銘柄に「buy」サインを立てる。 2日目以降 売りスキャン 「buy」した10銘柄をスキャンして、売るべき銘柄に「sell」サインを立てる。売った銘柄の数はnとする。 買いスキャン 初日…

そのとき、実時間では

某投資ゲームの成績は思ったより安定している。中長期の運用をめざしているので、まずは安心。

システム作りは後追いで記述しています

実時間の進捗 すでに一応形らしきものができあがっていて、実際に某投資ゲームサイトを舞台にテスト運用中。難しい分析よりは、単純な指標に基づいてまずは売り買いしてみる、といったスタンスで、何も考えずに「buy」サインが出た銘柄を買って、次の「sell…

参考書

株を極める! システム売買 プロのノウハウ作者: 照沼佳夫出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2006/02/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る「肝心のシステム作りについて言及がない」などの批判もamazonでは目…