2006-01-01から1年間の記事一覧

株価データを取り込む

モジュールインポート、グローバル変数 sqlobject以外は標準モジュール。 # -*- coding: shift_jis -*- import re,os,string import datetime from calendar import * from sqlobject import * import csvrootDir = '/Users/*****/Desktop/kabu/' データベー…

日々のルーチンの回し方

初日 東証1部の全銘柄をスキャンして各種指数を計算し、買うべき上位10銘柄に「buy」サインを立てる。 2日目以降 売りスキャン 「buy」した10銘柄をスキャンして、売るべき銘柄に「sell」サインを立てる。売った銘柄の数はnとする。 買いスキャン 初日…

そのとき、実時間では

某投資ゲームの成績は思ったより安定している。中長期の運用をめざしているので、まずは安心。

データベースの設計

いただいてきた日足データのフォーマット 2006/01/04,1802,1,883,885,878,885,2543000左から日付、銘柄コード、市場区分(1=東証1部)、始値、高値、安値、終値、出来高の順に並んでいる。まずはこのデータを格納するSQLiteのデータベースを作ることになる…

システム作りは後追いで記述しています

実時間の進捗 すでに一応形らしきものができあがっていて、実際に某投資ゲームサイトを舞台にテスト運用中。難しい分析よりは、単純な指標に基づいてまずは売り買いしてみる、といったスタンスで、何も考えずに「buy」サインが出た銘柄を買って、次の「sell…

参考書

株を極める! システム売買 プロのノウハウ作者: 照沼佳夫出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2006/02/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る「肝心のシステム作りについて言及がない」などの批判もamazonでは目…

取得してきたLZHファイルを解凍する

コード全体 # -*- coding: shift_jis -*- import re,os,string rootDir = '/Users/******/Desktop/kabu/'def lha(): fileList = os.listdir(rootDir) for i in fileList: if re.search('?.LZH',i): os.popen('lha -x %s' % i) os.remove(i)if __name__ == '_…

wgetで株価データを取得してくるルーチン

コード全体 # -*- coding: shift_jis -*- import os from calendar import *targetURL = 'http://www.targetURL/data2006/' #↑blog記述用ダミーURLですdef wget(): monthList =(1,2,3,4,5,6,7,8) for i in monthList: for m in range(1,monthrange(2006,i)[1…

株取引システムの事前準備

・Python本体 プリインストールされているバージョンは2.3.5なので、MacPythonの2.4.3をダウンロードしてインストール。 ・データベース Windowsでよく使っていたMySQLにしようかなあとも思ったが、なにかと設定がめんどくさいので、Spotlight検索機能にも使…

pythonに夢中

現在取り組んでいるのはこんな内容。 (Windows)PAMIE、win32allなどのモジュールを使った入力作業の自動化 (Mac OS X)株価データ蓄積→自動取引ツール構築へ